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ファンスキーとは、80cm以下のスキー板の総称です。

80cm以上の長さがある板はファンスキーではありません!

 

Hakuba-Village WebCam No.1Hakuba-Village WebCam No.2Hakuba-Village WeatherCam

 

白馬村の鉄工房村の鍛冶屋様宅にカメラサーバーを置かせていただいております。

地図での場所はこのへんです、白馬駅から、国道148号線を大町方面に約4km辺りの国道沿い、飯森交差点のところです。

カメラ1の視界には、飯森交差点の信号、その奥の山は白馬五竜スキー場のアルプス平ゲレンデとチャンピオンコースが見えています。

こちらで、同じビューの動画も見られます(Sun Java必須ですMS Javaでは動きません)

カメラ2は、アルプス平ゲレンデを望遠で捉えています。

カメラ3は、サーバーが置かれている場所の現在の気温及び天気傾向が見られます。

最上部が現在の湿度、次が天気傾向をアイコンで表示しています、センサで気圧の変化を測定し、12時間後の天気を予測して表示するそうです、75%の確率だそうな。

カメラサーバーは24時間稼動しております。

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以下オーナーの戯言

 

今を去ること、1994年頃。

ファンスキーという名前が無かった昔、ミニスキーとかショートスキーとか呼ばれていた頃。

短い板といえばクナイスルのビッグフットが代名詞であり、短い板といえばビッグフットで通った頃。 乗鞍高原スキー場で現物を見かけ、一目惚れして即購入。

さっそく斑尾スキー場で初滑走、楽しさにシビレて長板を捨てる。

それ以降はオフはスキードームザウスで腕を磨き、シーズン中はスキー場に出没、腕を磨く。

ザウスは残念ながら無くなったが、閉館までに通った回数は100を超える。

しかし、あるクリスマスの夜にザウスでエアを失敗して肩から落ち2ヶ月の入院、ワンシーズンを棒に振る。

このブランクで、普通の滑りをしていたんではワンシーズン分の遅れを取り戻せないことを悟り、珍芸さんに方針転換。

ローラーブレードの技であった"オープンレッグ"をファンスキーに持ち込み、ひたすら精進する。

当初はかろうじて横に滑れる程度だったが、最終的にはそう簡単に人が真似できないレベルにまで至り、それなりに目立った。

お蔭様でスポンサー様に付いていただき、プロ活動をさせていただいた時期もありました。

ブーム到来、仲間も増え、裾も広がり、若い力に押される。

大きなイベントも開催されるようになり、有名メーカーもどんどん参入、盛り上がる。

その頃はすでに跳ね上がるレベルについていけず、一般ファンスキーヤーに成り下がる。

そしてブームも去り、次第に仲間も減り、マイナースポーツに逆戻り

仲間も減り、メーカーも撤退、市場は縮小する一方。

しかし、継続は力!わたしは滑り続けます!

 

ファンスキーは俺が作ったとかほざいているどっかのTさん! 功績は認めなくもありませんが、既に離れているあなたに何の力もありません。

旧ファンスキー協会との繋がりは一切有りません。 自分の都合で解散したんだから今やなんの影響力もありません悪しからず。

 

文句のある奴は以下までメールください。

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